一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
需要量とは、ある値段のときに、みんなが「これくらいの量を買いたい!」と思っている品物の量のことです。
お店で売っている物の値段と、みんなが買いたいと思う量には深い関係があります。ふつう、値段が安くなると「安いから買おう!」と考える人が増えて、需要量は増えます。反対に、値段が高くなると「高いから今はやめておこう」と考える人が増えて、量は減ってしまいます。
この「買いたい量(需要量)」と「売りたい量(供給量)」のバランスで、世の中の物の値段は決まっています。もし買いたい人が多すぎて品物が足りなくなると、値段はどんどん上がります。逆に、売りたい品物が余ってしまうと、値段は下がります。
世の中の景気が悪くなったときは、国が税金を安くしたりして、みんなが買い物(需要)をしやすいように工夫することもあります。こうして「買いたい量」を増やして、日本全体の経済を元気にしようとするのです。
ルラスタコラム
人気のゲーム機やカードが売り切れて、元の値段より高く売られていることがありますよね。これは「買いたい量」が「お店にある量」よりもずっと多いために起こる現象です。世の中の値段のルールを知ると、お買い物がもっとおもしろくなりますよ!
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