世界の工場

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「世界の工場」とは、たくさんの物を工業で作って、世界中の国々に売っている国のことをいいます。昔はイギリスという国がそう呼ばれていましたが、今は中国のことを指すのが一般的です。

中国では、私たちがふだん使う服や文房具、おもちゃ、スマートフォンなど、ありとあらゆる物が大量に作られています。みなさんの身の回りにある持ち物をよく見ると、「MADE IN CHINA」と書いてあることがたくさんあるはずです。これは中国が世界中の人たちが使う品物を作る場所になっているからです。

最近では、中国だけでなく、インドネシアやベトナムなどの国々でもたくさんの工場が動いています。日本も、こうした国々からいろいろな品物を輸入ゆにゅうしたり、逆に日本の優れた技術を伝えて一緒に物を作ったりして、協力しながら生活を支え合っています。

ルラスタコラム

イギリスが「世界の工場」と呼ばれていたころ、日本はまだ江戸時代でした。そのあと日本も工業を発展させて、世界でもトップクラスの工業国になった時期があります。時代によって「世界の工場」と呼ばれる国は移り変わっているのですね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する