琉球

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

琉球りゅうきゅうは、今の沖縄県にあった古い王国の名前です。昔の日本は、今とは少し形がちがっていて、沖縄は別の国だった時期がありました。琉球は、海をわたって日本や中国、東南アジアなどの国々と貿易ぼうえきをして、とても栄えていました。

江戸時代の終わりごろ、アメリカからペリーという人が黒船に乗ってやってきました。ペリーは日本に行く前に、まず琉球に立ち寄りました。当時のアメリカは海でクジラを捕るための船をたくさん出していて、その船が休んだり、荷物を積みこんだりするための場所をさがしていました。

ペリーは、船に必要な食べ物や水、燃料となる石炭を分けてほしいとお願いしました。また、もし船が遭難そうなんしてしまったときに、船員を助けてほしいとも伝えました。こうして、琉球はアメリカと条約を結ぶことになりました。

ルラスタコラム

琉球王国の王様が住んでいた「首里城(しゅりじょう)」は、中国と日本の建物のスタイルが混ざり合った、とてもめずらしい作りをしています。きれいな赤い色が特徴で、海の向こうの国々と交流していた歴史が感じられます。

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