一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
1950年に、日本のとなりにある朝鮮半島で、北側と南側にわかれて大きな戦争が始まりました。これを「朝鮮戦争」といいます。もともと一つの国だったのが、考え方のちがいから北緯38度という線をさかいに、北の「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)」と南の「大韓民国(韓国)」にわかれてあらそうことになったのです。
この戦争は日本にも大きな影響をあたえました。アメリカ軍などが使うための品物が日本にたくさん注文されたため、日本の工場はいそがしくなり、お金がもうかって経済が豊かになりました。これを「特需景気」とよびます。
また、日本にいたアメリカ軍が戦争へ行ったため、日本を守るための「警察予備隊」という組織が作られました。これが今の自衛隊のもとになったのです。この戦争は1953年に一度お休みすることになりましたが、今でも完全には終わっていません。
ルラスタコラム
朝鮮戦争のとき、日本で作られたもののなかには、トラックや毛布、鉄鋼などがありました。このおかげで、戦後の苦しい生活から日本が立ち直るきっかけをつかむことができたんだよ。
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