婦選

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

婦選ふせん」とは、「婦人参政権ふじんさんせいけん」を短くした言葉で、女性が政治に参加して、選挙で投票したり、選挙に立候補したりできる権利のことです。

昔の日本では、法律によって女性が政治について話し合う集まりに行くことさえ禁止されていました。しかし、平塚ひらつからいてうや市川房枝いちかわふさえといった女性たちが、「女性にも男性と同じ権利を!」と声を上げ、長い間運動を続けました。

この願いがようやくかなったのは、第二次世界大戦が終わった1945年のことです。法律が新しくなり、20歳以上の男女全員が選挙に行けるようになりました。1946年に行われた選挙では、日本で初めての女性の国会議員が誕生しました。

ルラスタコラム

市川房枝さんは、戦後も長く政治家として活躍しました。彼女は、選挙にたくさんのお金がかかる仕組みを直そうとしたり、女性がより政治に参加しやすい社会を目指したりと、一生をかけて日本の民主主義のために尽くした人なんだよ。

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