象徴

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

象徴しょうちょう」というのは、目に見えない大切なものを、何かの「しるし」を使って分かりやすく表すことです。たとえば、ハトが「平和」のしるしだったり、国旗が「国」のしるしだったりするのと同じような意味です。

今の日本のルールである「日本国憲法けんぽう」では、天皇陛下は「日本という国」と「日本人のまとまり」を表すしるしである、と決められています。これを「象徴しょうちょう天皇制」といいます。

天皇陛下は、政治せいじを動かすような強い命令を出すことはありません。その代わりに、外国からのお客さまと会ったり、国の大切な儀式ぎしきに出たりすることで、日本のみんなが一つにまとまるための大切な役目を果たしています。

ルラスタコラム

天皇陛下は、新しい年をお祝いする行事などで、直接国民のみなさんに手を振ってあいさつをされることがあります。これも、国民のまとまりのしるしとしての活動の一つなんですよ。

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