山形盆地

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

山形県にある山形盆地やまがたぼんちは、まわりを高い山にかこまれた平らな土地とちです。この場所を流れる最上川とその近くの川が山から砂や石を運んできたことで、水はけのよい「扇状地せんじょうち」という地形がたくさん作られました。

この水はけのよさをいかして、果樹かじゅさいばいがとてもさかんに行われています。特に「さくらんぼ(おうとう)」の生産量は日本一で、全国の半分以上がここ山形県で作られています。ほかにも、ぶどうや西洋なしなども有名です。

夏はとてもあつく、冬は雪がたくさんふる厳しい気候ですが、昼と夜の温度の差がはげしいことが、くだものを甘くおいしくしてくれます。地図の問題では、場所と名産品をセットでおぼえるのがコツです。

ルラスタコラム

さくらんぼは、昔は「おうとう」という名前でよばれていました。山形県で一番有名な「佐藤錦(さとうにしき)」という種類は、山形県の人たちが長い時間をかけて育てあげた、宝石のようなくだものなんですよ。

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