徳川秀忠

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

徳川秀忠は、江戸幕府ばくふを開いた徳川家康とくがわいえやすの息子で、2番目の将軍になった人です。お父さんの家康が作った仕組みを引きついで、世の中が平和に続くようにいろいろな決まりを整えました。

秀忠が特に力を入れたのが、全国の大名たちをまとめることです。「武家諸法度ぶけしょはっと」という法律を作り、大名たちが勝手にお城を作ったり、結婚したりすることを禁止しました。また、大名に江戸へ来させる「参勤交代さんきんこうたい」のルールも広めました。これには、大名にたくさんのお金を使わせて、幕府ばくふに逆らう力をなくさせるという作戦もありました。

秀忠がこれらのルールを厳しく守らせたおかげで、江戸幕府ばくふの力はとても強くなり、その後260年以上も続く平和な時代の土台ができたのです。

ルラスタコラム

秀忠は、実は家康に「大遅刻」をして怒られた経験があります。有名な関ヶ原の戦いに間に合わなかったのです。しかし、将軍になってからは誰よりもルールを大切にする真面目なリーダーとして、幕府の基礎をしっかり固める活躍を見せました。

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