ポルトガル船

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

ポルトガル船は、むかしの日本に鉄砲やキリスト教を伝えたヨーロッパの大きな船のことです。江戸時代の初めごろまでは、日本とたくさん貿易ぼうえき(品物の売り買い)をしていました。

しかし、江戸幕府ばくふは、キリスト教が広まって日本人が団結し、幕府ばくふにさからうようになることをとても心配しました。そこで、1639年に「これからはポルトガル船が日本に来ることを禁止きんしする」と決めました。

これによって、ヨーロッパの国で日本と付き合えるのは、キリスト教を広めないと約束したオランダだけになりました。これが「鎖国さこく」という状態が完成する大きなきっかけとなったのです。

ルラスタコラム

ポルトガルの船は、カステラや金平糖(こんぺいとう)、パンやボタンなど、今でも私たちが使っている言葉や食べ物も日本に運んできたんですよ。

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