一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
地図は、本当の地面の広さをせまくして、紙や画面にかいたものです。この、本当の長さを地図の上でどれくらい縮めたかの割合を「縮尺」といいます。
たとえば、2万5千分の1という地図では、地図の上の1センチが、本当は250メートルになります。地図の上が4センチなら、本当は1000メートル(1キロメートル)です。これを知っていると、学校から駅まで歩いてどれくらいの距離があるのか、地図を見るだけで計算できます。
昔、伊能忠敬という人が自分の足で日本中を歩いて、とても正確な地図を作りました。このときも、目的によって大きな地図や小さな地図など、いくつかの縮尺を使い分けていたんですよ。
ルラスタコラム
スマホやパソコンで見られるデジタル地図は、指で広げたり縮めたりすると、勝手に縮尺が変わります。昔は重たい紙の地図を何枚も持ち歩かなければいけませんでしたが、今は自動で距離を教えてくれるので、とても便利になりましたね。
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