近松門左衛門

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代の元禄文化げんろくぶんかのころに、おしばいの台本をたくさん書いた人です。特に、人形で物語をすすめる「人形浄瑠璃にんぎょうじょうるり」や「歌舞伎」の名作をのこしました。

近松が書いたお話で有名なのは『曽根崎心中そねざきしんじゅう』です。これは、実際にあった事件をモデルにしています。世の中のきまりと、自分の本当の気持ちの間でなやむ人たちのすがたをえがいたので、当時の人たちはとても感動しました。

彼は「本当のことと、ウソのほんのすき間にこそ、人の心をうごかすおもしろさがある」と考えていました。近松が作った物語は、今の時代でもおしばいとして演じられていて、たくさんの人に愛されています。

ルラスタコラム

近松が脚本を書いた「文楽(人形浄瑠璃)」では、1つの人形を3人で動かすこともあるんですよ。3人の息がぴったり合わないと、人形が生きているように見えません。とても高度なチームプレーから生まれる伝統芸能なんです!

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