幕末

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

幕末ばくまつ」とは、長く続いた江戸時代の終わりの時期のことです。1853年に、アメリカからペリーという人が大きな「黒船くろふね」に乗って日本にやってきたころから始まります。

それまで日本は、外国との交流を制限する「鎖国さこく」をしていましたが、ペリーが強い態度で「国を開いて貿易をしよう」と求めてきたため、日本中が大さわぎになりました。この出来事をきっかけに、侍の時代のルールが通用しなくなり、新しい国づくりを目指す激動の時代へと突入していきました。

その後、江戸幕府が倒れて明治という新しい時代が始まるまでの約15年間を、私たちは「幕末」と呼んで、日本の歴史の中でも特に大きな変化が起きた時として大切に学んでいます。

ルラスタコラム

ペリーの船が「黒船」と呼ばれたのは、船体が黒いタールで塗られていたからです。当時の日本人にとって、煙を吐きながら進む巨大な真っ黒い船は、まるで動く城のように見えて、とても驚いたそうですよ。

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