一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
五街道とは、江戸時代に江戸の日本橋をスタート地点として整えられた、5つの大きな道路のことです。具体的には、東海道(とうかいどう)、中山道(なかせんどう)、日光街道(にっこうかいどう)、奥州街道(おうしゅうかいどう)、甲州街道(こうしゅうかいどう)を指します。
幕府は、各地の大名が江戸に集まる「参勤交代」や、手紙や荷物をスムーズに運ぶために、これらの道を大切に管理しました。道には「宿場町」という、旅人が泊まるための町や、荷物を運ぶ馬を交代させる場所が一定のきょりごとに作られました。
また、道しるべとして約4キロメートル(一里)ごとに「一里塚」という盛り土をしたり、悪い人が通らないように見張る「関所」を置いたりして、江戸の町を守る仕組みも整えられていました。
ルラスタコラム
五街道のスタート地点である東京の日本橋には、今も道路の真ん中に「日本国道路元標(にほんこくどうろげんぴょう)」というプレートがあります。これは、日本中の道路のきょりをはかるときの基準点になっているんですよ!
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