野口英世

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

野口英世は、世界を舞台に病気の研究をした有名な細菌学さいきんがく者です。今の千円札に顔がえがかれているので、みなさんも一度は見たことがあるでしょう。

野口英世は、福島県の農家に生まれました。子どものころに左手に大きなやけどを負いましたが、お医者さんの手術しゅじゅつのおかげで手が動くようになったことに感動し、自分も人を助けるお医者さんになろうと決心しました。

大人になった野口英世は、アメリカへわたって一生懸命に勉強し、世界中で流行していた恐ろしい病気の原因をつきとめようとしました。さいごはアフリカのガーナという国で、黄熱病おうねつびょうという病気の研究をしている最中、自分もその病気にかかって亡くなってしまいました。あきらめずに努力し続けた彼のすがたは、今も世界中で尊敬されています。

ルラスタコラム

野口英世がアメリカにわたる前、家の柱に「志を得ざれば、再びこの地を踏まず(目標を達成するまでは、二度とこの場所には戻らない)」という強い決意をきざんだというお話があります。彼の強い意志が今の医学の発展につながっているのですね。

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