陶磁器

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

陶磁器とうじきとは、ねん土をこねて形を作り、火で焼いて固めた器のことです。大きく分けると「陶器とうき」と「磁器じき」の2つの種類があります。

陶器は「土もの」とも呼ばれ、土のぬくもりを感じる厚みのある器です。一方、磁器は「石もの」と呼ばれ、石の粉をまぜた材料を使い、とても高い温度で焼きます。磁器はうすくて丈夫で、ツルツルしているのが特徴とくちょうです。

日本では、昔から各地でいろいろな陶磁器が作られてきました。有名なものには、佐賀県の有田焼ありたやきや、石川県の九谷焼くたにやきなどがあります。みなさんの家にあるお茶わんや、学校の給食で使うお皿も、陶磁器でできているかもしれませんね。

ルラスタコラム

陶磁器をたたくと、種類によって音がちがうのを知っていますか?陶器は「コンコン」と低い音がしますが、磁器は「チーン」と金属のような高い音がします。お家にある器を、指の背でやさしくたたいて、音のちがいをたしかめてみてくださいね。

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