地盤沈下

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

地盤沈下じばんちんかとは、地面がゆっくりと沈んで低くなってしまうことです。主な原因げんいんは、地面の下にある「地下水」を使いすぎてしまうことにあります。

地面の下には、水を含んだ粘土ねんどの層があります。この水をたくさんくみ上げると、粘土ねんどがギュッとちぢんでしまい、その上の地面が下がってしまうのです。地面が下がると、雨がふったときに水がたまりやすくなったり、建物がかたむいたりして、とても危険です。

今は、地下水を使いすぎないようにルールが決まっているので、昔ほどひどい沈下ちんかは起きなくなっています。しかし、一度沈んだ地面を元に戻すのはとてもむずかしいため、今でも注意が必要です。

ルラスタコラム

地面が海より低くなる!?地盤沈下がすすむと、地面の高さが海面よりも低くなってしまうことがあります。これを「ゼロメートル地帯」とびます。こうした場所では、海の水が入ってこないように、大きな堤防ていぼうを作って町を守っているんだよ。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する