みかんブリ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

愛媛えひめ県では、みかんの皮をエサに混ぜて育てた「みかんブリ」という特別なブリが作られています。魚は時間がたつと血の色の部分が黒っぽくなったり、においが気になったりしますが、みかんの成分のおかげで、生臭さがなくなって、ほんのりみかんの香りがするのがとくちょうです。

ふつうは捨ててしまうみかんのジュースをしぼった後の皮を有効に使っているので、ゴミを減らすことにもつながる、環境にやさしい工夫といえます。このように、くだものをエサにして育てた魚のことを「フルーツ魚」と呼びます。

ルラスタコラム

フルーツ魚には、みかん以外にもいろいろな種類があります。大分県では「カボス」、香川県では「オリーブ」をエサにしています。それぞれの県で有名な食べ物を使うことで、その場所だけの特別なブランド魚を作っているんだね。

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