学習目安 | 小: S | 中: B | 高: C

中学受験

一般小学生

まとめ

中学受験
小学校卒業後に私立中学校や国立・公立の中高一貫校へ入学するために行われる選抜試験

解説

中学受験は、公立中学校以外の選択肢として、独自のカリキュラムを持つ私立・国立・公立の中高一貫校への入学を目指す試験です。私立入試では算数・国語・理科・社会の4教科が一般的で、小学校の学習範囲を深く掘り下げた高度な知識が求められます。

特に理科や算数では、初見のデータや図表を分析し、論理的に答えを導き出す能力が合否を分けます。近年は知識の量だけでなく、思考のプロセスを評価する傾向が強まっています。

項目 私立・国立中学校 公立中高一貫校
選抜方法 教科別の学力試験 適性検査・作文
出題の柱 高度な知識と応用力 思考力と記述表現力
学習の範囲 小学校の内容+α 小学校の学習範囲内
コラム

中学受験のメリットは、6年間の一貫した教育環境で学べることにあります。高校受験がないため、早い段階から大学入試を見据えた学習や、部活動・趣味に没頭できる時間が確保しやすくなります。一方で、長期的な学習計画と心身のケアが重要となるため、家庭でのサポートも大きな要素となります。

小学生のみなさんへ

中学受験じゅけんとは、小学校を卒業したあとに、自分で選んだ中学校に入るための試験を受けることです。ふだん学校で習うことよりも、もっと深く、むずかしい内容を勉強する必要があります。

この試験に合格すると、私立の中学校や、高校までつながっている「中高一貫いっかん校」という学校に通うことができます。自分の好きなことをたくさん勉強できたり、おもしろい行事があったりと、学校ごとにいろいろな特徴があります。

ルラスタコラム

中学受験の算数で出てくる「つるかめ算」などは、実は方程式というむずかしい数学の考え方を、小学生でも解けるように工夫したものなんだよ。パズルのようで、解けるととても気持ちいいよ!

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 中学受験において、一般的に私立中学校の入試で課される主要な4教科は何ですか
算数、国語、理科、社会の4教科です
【応用】 私立中学校の「学力試験」と、公立中高一貫校の「適性検査」における評価の重点はどう違いますか
私立の試験は教科ごとの高度な知識や計算スピードを重視するのに対し、適性検査は複数の教科をまたいだ思考力や自分の考えをまとめる記述力を重視します
【実践】 中学受験の理科の入試問題で、単純な知識の暗記だけでは解けない問題にはどのような特徴がありますか
初めて見る実験の結果をグラフや表から読み解かせたり、観察データに基づいて科学的な根拠を論理的に説明させたりする特徴があります

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