一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
兵士とは、軍隊に入って戦場で戦う人たちのことです。今から80年ほど前の大きな戦争のとき、日本は戦う人が足りなくなってしまいました。
そこで、国は「赤紙(あかがみ)」という召集令状を出し、たくさんの男の人たちを兵士として集めました。赤紙がとどくと、たとえ家族をささえる大切な仕事をしていても、戦場へ行かなければなりませんでした。
お父さんやお兄さんたちが兵士として戦場へ行ったため、村や町では働く人がいなくなり、食べ物や品物がとても不足しました。そのため、食べ物を買うときに「切符(きっぷ)」が必要になるなど、人びとの生活はとても苦しくなりました。
ルラスタコラム
「赤紙」は、名前のとおり本当に赤い色をした紙でした。当時はこの紙がとどくことを「お国のために役立てる」とお祝いするふりをしなければならないほど、きびしい時代だったのです。
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