一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
自動車のタイヤや消しゴムなどに使われる「ゴム」は、昔からとても大切な資源でした。今から80年ほど前の第二次世界大戦のころ、日本は戦争を続けるためにたくさんのゴムや石油を必要としていました。
当時、ゴムの多くは東南アジアという温かい地域で作られていました。日本はこれらの材料を手に入れるために東南アジアへ進もうとしましたが、それが原因でアメリカなどの国々と対立することになり、大きな戦争(太平洋戦争)が始まってしまいました。
戦争が始まると、日本はハワイの真珠湾などを攻撃しました。当時の首相は東条英機という人物です。このように、ゴムのような資源をめぐる争いが、歴史を大きく動かすきっかけの一つになったのです。
ルラスタコラム
ゴムの木に傷をつけると、牛乳のような白い液体が出てきます。これが「ラテックス」と呼ばれるゴムの原料です。大昔の人はこれを使ってボールを作って遊んでいたそうですよ。
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