ソ連の参戦

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1945年8月、長い間続いていた戦争が終わる直前のことです。北にあるソ連(今のロシアなど)という大きな国が、日本に攻めてくることを決めて、満州まんしゅう千島列島ちしまれっとうなどにいっせいに攻め込んできました。

当時の日本は、アメリカから原子爆弾げんしばくだんを落とされるなど、とても苦しい状況にありました。それまで日本はソ連に仲立ちをしてもらって戦争を終わらせようと考えていましたが、ソ連が敵として攻めてきたことで、その希望がなくなりました。

このソ連の動きが大きなきっかけとなり、日本はついに戦争をやめて降伏こうふく(負けを認めること)することを決めました。こうして、日本に平和がもどってくることになったのです。

ルラスタコラム

実は、日本とソ連の間には「お互いに攻め合わない」という約束(日ソ中立条約)がありました。しかし、ソ連はその約束を途中でやめて日本に攻めてきました。戦争の終わりぎわには、国どうしの複雑なやり取りがあったのですね。

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