一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
江戸時代の後半、松平定信というリーダーが進めた政治の立て直しが「寛政の改革」です。当時は、大きなおききん(食べ物不足)や、政治家へのわいろなどが問題になっていました。そこで定信は、むだづかいをやめて、まじめに働くことを大切にする政治を目指しました。
定信は、借金で困っていた武士を助けるために「借金を返さなくてよい」という命令を出したり、江戸に集まっていた農民に「村に帰って農業をしよう」と呼びかけたりしました。しかし、あまりにもルールが厳しすぎたため、町の人たちからは「昔のほうが自由でよかった」と不満を持たれてしまい、政治は長く続きませんでした。
ルラスタコラム
この改革を進めた松平定信は、徳川吉宗の孫にあたります。おじいちゃんが行った「享保の改革」をとても尊敬していて、それを手本にして幕府を強くしようと頑張ったんですよ。
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