満州事変

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1931年(昭和6年)、中国の東北地方(満州)で、日本の軍隊である関東軍かんとうぐんが勝手に戦争を始めました。これが「満州事変」です。

きっかけは、柳条湖りゅうじょうこという場所で線路が爆破された事件でした。実はこれは日本軍が自分たちでやったことでしたが、日本軍は「中国軍がやった」とうそをついて、満州を自分のものにしようと攻撃を開始したのです。

その後、日本は満州に「満州国まんしゅうこく」という新しい国を作りました。しかし、世界の国々が集まる「国際連盟」は、日本のやり方を認めませんでした。怒った日本は国際連盟を抜けてしまい、世界の中でひとりぼっちになっていきました。

ルラスタコラム

この事件を調査するために、世界中から「リットン調査団」というグループがやってきました。彼らは数ヶ月かけて満州を調べ、日本がうそをついていることを見抜いたのです。歴史の真実は、いつか必ず明らかになるのですね。

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