学習目安 | 小: S | 中: S | 高: A

大仙古墳(仁徳天皇陵)

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大阪府にある「大仙古墳(だいせんこふん)」は、日本で一番大きな古墳こふんです。昔の王様のお墓で、上から見ると「カギ穴」のような形をしています。この形を「前方後円墳ぜんぽうこうえんふん」と呼びます。

この古墳はとても大きく、歩いて一周するだけでも1時間近くかかります。古墳のまわりには、たくさんの「はにわ」が並べられていました。これほど大きなお墓を作ることができたのは、当時のリーダーたちがとても強い力を持っていたからです。

今は、まわりに木がたくさん生えていて森のように見えますが、作られたばかりのころは石がしきつめられていて、白くかがやいていたと言われています。

ルラスタコラム

大仙古墳は、エジプトのピラミッドや、中国の始皇帝陵しこうていりょうと並んで「世界三大お墓」の一つと言われています。世界中の人がおどろくほど、日本の歴史にとって大切なお宝なのです。

テストでの問われ方・理解度チェック

【基礎】 日本で最も規模が大きい、大阪府堺市にある前方後円墳の名前は何ですか
大仙古墳(仁徳天皇陵)
【応用】 大仙古墳のような「前方後円墳」は、上から見るとどのような形をしていますか
円形と方形(四角形)を組み合わせた、鍵穴のような形
【実践】 大仙古墳が「仁徳天皇陵」という名称以外に「大仙古墳」という名称で呼ばれることがあるのはなぜですか
宮内庁は仁徳天皇の墓として管理していますが、考古学的には被葬者が学術的に確定していないため、所在地に基づいた名称が併用されます

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