西陣

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

西陣(にしじん)は、京都にある有名な織物(おりもの)の街です。室町時代(むろまちじだい)から、とても高級な絹(きぬ)の織物(おりもの)を作る場所として知られてきました。

昔は今のTシャツのような綿の服はあまりなく、室町時代になってようやく「木綿(もめん)」が広まりました。木綿は汗をよく吸い、冬は温かいため、人々の生活をとても便利にしました。そんな中で西陣の職人(しょくにん)たちは、特別な技術(ぎじゅつ)を使って美しい布を作り続けました。

西陣で働く人たちは、自分たちの町を自分たちで守る「自治(じち)」という仕組みを作りました。商売でお金をためた市民(しみん)たちが協力して、お祭りを続けたり町をきれいにしたりしたのです。

ルラスタコラム

「西陣」という名前は、大昔の大きな戦いである「応仁(おうにん)の乱(らん)」で、西側のチームがここにテント(本陣(ほんじん))を張ったことからつきました。戦いが終わった後、職人さんたちが戻ってきて、今の素晴らしい伝統(でんとう)がつながっているのです。

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