平等院

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

京都府(きょうとふ)の宇治(うじ)にある「平等院(びょうどういん)」は、今から1000年くらい前の平安時代(へいあんじだい)につくられたとても有名なお寺です。藤原頼通(ふじわらのよりみち)という貴族(きぞく)が、自分のお父さんが持っていた別荘(べっそう)をお寺に作りかえました。

一番の見どころは「鳳凰堂(ほうおうどう)」という建物で、池のまんなかに浮かんでいるように見えます。これは、仏様(ほとけさま)がいる「天国(てんごく)」のような世界(せかい)をこの世に表したものだと言われています。また、室町時代(むろまちじだい)には、近くに住む武士(ぶし)や農民(のうみん)たちが集まって、自分たちの町を自分たちで守るためのルールを話し合った場所でもあります。8年もの間、ここで決めたルールで町が動かされていました。

ルラスタコラム

みんながふだん使っている10円玉にえがかれているのが鳳凰堂(ほうおうどう)です。1万円札(さつ)の裏(うら)側(がわ)にも、屋根の上にいる鳥(とり)の飾(かざ)り(鳳凰)がえがかれています。日本を代表する美しい建物として大切にされている証拠(しょうこ)ですね。

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