一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
守護大名(しゅごだいみょう)とは、室町時代(むろまちじだい)に、決まった地域(ちいき)を治めるために幕府(ばくふ)から任命(にんめい)されたリーダーのことです。もともとは警察(けいさつ)や軍隊(ぐんたい)のような仕事をしていましたが、だんだんとその土地(とち)の年貢(ねんぐ)を集めたり、土地そのものを自分のものにしたりして、とても強い力を持つようになりました。
守護大名は、その地域に住む武士(ぶし)たちを家来(けらい)にして、まるで一つの国の王様のように支配(しはい)しました。しかし、1467年からはじまった「応仁(おうにん)の乱(らん)」という大きな戦争のあとは、幕府の力が弱まりました。すると、家来たちが実力(じつりょく)で主人をたおす「下剋上(げこくじょう)」がおこり、守護大名にかわって「戦国大名(せんごくだいみょう)」が登場することになります。
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