狂言

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

狂言(きょうげん)は、室町時代(むろまちじだい)に生(う)まれた、おもしろおかしい劇(げき)のことです。能(のう)という、静(しず)かでゆったりとした劇(げき)の合間(あいま)に演(えん)じられました。

当時の人たちがふだん使っていた話し言葉をそのまま使っているのが特徴(とくちょう)です。いばっている殿様(とのさま)が失敗(しっぱい)したり、ずる賢(がしこ)い家来(けらい)がいたずらをしたりする様子(ようす)をユーモアたっぷりにえがいています。当時のふつうの人たちにとって、とても身近(みじか)で楽(たの)しみな娯楽(ごらく)でした。

ルラスタコラム

狂言によく登場(とうじょう)する「太郎冠者(たろうかじゃ)」というキャラクターを知っていますか?主人の命令をきかずに失敗ばかりしますが、どこか憎(にく)めない性格(せいかく)をしていて、今の喜劇(きげき)やコントの主人公のような存在(そんざい)だったんですよ。

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