一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
明治時代のはじめ、武士(士族)たちはとても困っていました。それまでもらっていたお給料がなくなったり、武士の魂である刀を持つことを禁止されたりしたからです。
「自分たちの特権を返せ!」と怒った士族たちは、政府に対して戦いを挑みました。これが「士族の反乱」です。
一番大きな戦いは、西郷隆盛がリーダーとなった「西南戦争」です。しかし、政府は新しく作った軍隊でこれをおさえました。
この戦いのあと、士族たちは「武器で戦っても勝てない」と悟り、新聞や演説などの言葉の力で政府に意見を伝える「自由民権運動」へとやり方を変えていきました。
ルラスタコラム
西南戦争のとき、政府は戦場での連絡を早くするために電信(今の電話のようなもの)を積極的に使いました。新しい技術が戦争の勝敗を分けた一つの理由だったのですね。
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