一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
島根県(しまねけん)にある石見銀山(いわみぎんざん)は、今から400年〜500年くらい前の戦国時代から江戸時代にかけて、たくさんの銀(ぎん)がとれた場所です。当時、日本で作られた銀は世界中で使われていて、なんと世界の銀の3分の1がここから出たと言われるほど有名でした。
「灰吹法(はいふきほう)」という新しい技術(ぎじゅつ)が伝わったことで、銀を効率よく取り出せるようになり、その銀を輸出品(ゆしゅつひん)として、外国との南蛮(なんばん)貿易(ぼうえき)で鉄砲(てっぽう)などを買っていました。2007年には、歴史を伝える貴重な場所として世界(せかい)文化(ぶんか)遺産(いさん)にも登録されました。
ルラスタコラム
石見銀山の銀は、遠く離れたヨーロッパまで運ばれていました。当時のヨーロッパで作られた地図には、日本のあたりに「銀の島」と書かれているものもあったそうです。それほど石見銀山のパワーはすごかったのですね!
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