砂上の楼閣

一般小学生

まとめ

  • 読み:さじょうのろうかく
  • 意味:砂の上に建てた高い建物のように、基礎がしっかりしておらず、長く維持できない物事のたとえ。

解説・由来

聖書(マタイによる福音書)の「砂の上に家を建てた愚かな人」のたとえ話に由来する。見かけは立派でも、土台が脆弱であればすぐに崩れ去ってしまうことを戒める言葉。

例文

・ 綿密な計画なしに始めたこの事業は、まさに砂上の楼閣に過ぎなかった。
・ 今の好景気も実態を伴わなければ、砂上の楼閣のように脆く崩れ去るだろう。

類義語・対義語

類義語:絵に描いた餅、空論、脆い基盤
対義語:盤石、堅固な基礎

小学生のみなさんへ

砂の上に建てた建物は、すぐに崩れてしまいますよね。それと同じで、土台がしっかりしていないので、すぐにダメになってしまう計画や考えのことです。

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