毒をもって毒を制す

一般小学生

まとめ

  • 読み:どくをもってどくをせいす
  • 意味:害のあるものを使って、別の害のあるものを抑え込むこと。また、荒療治で難局を切り抜けること。

解説・由来

本来は薬学において、毒性のある薬草を調合して病気を治す手法を指した言葉。転じて、強硬な手段やリスクのある方法を用いて、より大きな悪を制圧する状況を指すようになった。

例文

・ 強引な手法だが、毒をもって毒を制すつもりで、あえてライバル企業を合併させた。
・ この難問を解決するには、毒をもって毒を制すような大胆な人事異動が必要かもしれない。

類義語・対義語

類義語:以夷制夷、火をもって火を消す
対義語:火に油を注ぐ

小学生のみなさんへ

悪いものをやっつけるために、あえて別の悪いものを使うこと。とても危険な方法ですが、どうしても解決したいときに使われる言葉です。

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