中尊寺金色堂

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

岩手県(いわてけん)の平泉(ひらいずみ)にある中尊寺金色堂(ちゅうそんじこんじきどう)は、建物の外も中もキラキラした金でぬられた、とても豪華(ごうか)な阿弥陀堂(あみだどう)です。平安時代に東北地方で大きな力を持っていた奥州藤原氏(おうしゅうふじわらし)の初代、清衡(きよひら)が建てました。

この建物が建てられたころは戦争が多く、人々は不安な毎日を送っていました。そのため、「死んだ後は天国(極楽浄土:ごくらくじょうど)に行きたい」という願いをこめて、まるで天国が地上にあらわれたかのような美しい世界を作ったのです。2011年には世界文化遺産(せかいぶんかいさん)にも選ばれた、日本を代表する宝物です。

ルラスタコラム

金色堂は、金がはがれたり建物がいたんだりしないように、外側に「鞘堂(さやどう)」という別の建物を作って、大切にすっぽりと包み込まれて守られているんだよ。まるで宝箱の中に入っているみたいだね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する