菅原道真

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

菅原道真(すがわらのみちざね)は、平安時代(へいあんじだい)にいた、とても頭の良い学者で政治家(せいじか)です。894年に、唐(とう:昔の中国)へ行く「遣唐使(けんとうし)」をやめるように提案(ていあん)しました。これがきっかけで、日本らしい「国風文化(こくふうぶんか)」が広がることになりました。

しかし、出世をした道真は、藤原氏(ふじわらし)というライバルに意地悪をされ、九州の大宰府(だざいふ)という遠い場所へ送られてしまいました。道真が亡くなった後、京都で雷が落ちるなどの事件が起きたため、人々は道真を「神様」としてまつるようになりました。今では「学問(がくもん)の神様」として大切にされています。

ルラスタコラム

道真が亡くなった後、彼が大切にしていた「梅(うめ)の木」が、主を追って京都から大宰府まで一晩で飛んでいったという「飛梅(とびうめ)伝説」が残っています。道真がいかに梅を愛していたかがわかる有名なお話です。

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