工業港

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

工業港は、工場のすぐそばにある、大きな船がとまるための場所です。私たちの生活に欠かせない電気を作るための燃料ねんりょうや、車や機械を作るための材料を運んでくるのが主な仕事です。

ふつうの港とちがうのは、運んでくる荷物の種類です。お店で売っている服や薬などは「商港」という別の港に運ばれることが多いですが、工業港には、石油や鉄鉱石てっこうせきといった、工場で使うための重い材料がとどきます。船からおろした材料をすぐに工場へ運べるように、港のすぐとなりに大きな工場がたくさんならんでいます。

日本はまわりを海にかこまれているので、外国から材料を運んできて、工場で製品せいひんを作ってまた外国へ売るという「貿易ぼうえき」がとてもさかんです。そのため、工業港は日本の産業をささえるとても大切な場所になっています。

ルラスタコラム

港にはいろいろな種類があります。魚をとる船が集まる「漁港」の近くには、魚をくさらせないための製氷せいひょう工場があったりします。港の種類を見るだけで、その町でどんな仕事がさかんか分かるんですよ!

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する