一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
富士市は、静岡県にある、富士山のふもとの街です。この街は「紙のまち」として有名で、みなさんが学校で使うノートや、お家で使うトイレットペーパーなどがたくさん作られています。
なぜ富士市で紙作りがさかんになったのでしょうか。それは、富士山に降った雨や雪が地面にしみこみ、きれいな「湧き水」となってたくさん出てくるからです。紙を作るには、きれいな水が大量に必要なので、富士山のめぐみがあるこの場所は、紙作りにぴったりだったのです。
街の中には大きな工場がたくさんあり、田ごの浦という港からは、作られた製品がいろいろな場所へ運ばれていきます。新幹線に乗っていると、大きな工場のえんとつの向こうに、きれいな富士山が見えることがありますよ。
ルラスタコラム
富士山に降った雨が地下を通って富士市にわき出てくるまでには、なんと20年以上もの時間がかかるといわれています。長い時間をかけて岩の間を通ることで、水が自然にろ過されてきれいになるんだね。
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