有形文化財

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

有形文化財ゆうけいぶんかざい(ゆうけいぶんかざい)は、昔の人が作った建物や、仏像ぶつぞう、絵画などのように「形がある」大切な宝物のことです。日本には、大昔から大切にされてきたものがたくさんあります。例えば、奈良県にある東大寺の大仏殿だいぶつでんや、広島県にある厳島神社いつくしまじんじゃなどは、とても有名な有形文化財です。

これらは、日本の歴史れきしを知るためにとても大切なので、国が「重要文化財じゅうようぶんかざい」や「国宝こくほう」に指定して、壊れないように守っています。最近では、古い学校の校舎こうしゃや橋なども、地域の歴史れきしを伝える大切なものとして登録とうろくされることがあります。みなさんの住んでいる町の近くにも、昔から大切にされている建物があるかもしれませんね。

ルラスタコラム

世界遺産せかいいさん」には「文化遺産ぶんかいさん」と「自然遺産しぜんいさん」があります。有形文化財の多くは文化遺産ぶんかいさんに関係していますが、屋久島やくしまや白神山地、知床しれとこ小笠原諸島おgさわらしょとうなどは、建物ではなく豊かな自然が評価ひょうかされた「自然遺産しぜんいさん」です。形のある建物だけでなく、自然も大切な宝物として守られているのですね。

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