武士道

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

武士道ぶしどうとは、昔の日本にいた「さむらい(武士ぶし)」たちが守っていた、心のルールのことです。ただ強いだけでなく、弱い人を助けるやさしさや、うそをつかない正直さ、そして約束を必ず守ることをとても大切にしていました。

明治時代になると、新渡戸稲造にとべいなぞうという人が、この武士の心を世界中の人に知ってもらうために英語で本を書きました。そのおかげで、日本の武士のすばらしい考え方は、世界中で有名になったのです。

みなさんがスポーツをするときに「正々堂々と戦う」という気持ちを持つのも、この武士道の考え方に似ています。自分に厳しく、人にはやさしくするという精神せいしんは、今の私たちにとっても、とても大切な宝物たからものです。

ルラスタコラム

武士道を世界に広めた新渡戸稲造は、昔の五千円札にえがかれていた人物です。彼は日本と世界をつなぐ「太平洋の橋」になりたいという大きなゆめを持っていました。

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