身体の自由

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

身体の自由とは、だれからも不当に身動きを止められたり、無理やり働かされたりしないという、とても大切な権利です。警察であっても、法律に決まった正しい理由がなければ、勝手に人を逮捕たいほすることはできません。

もし警察につかまったとしても、自分にとって不利なことを無理に話さなくてよい「黙秘権もくひけん」という権利や、弁護士をよぶ権利が守られています。これは、無実の人がまちがって罰を受けることがないようにするためです。

ただし、この自由は「ほかの人の迷惑にならない範囲」で認められます。例えば、人の体をきずつけたり、ルールを守らなかったりしたときには、みんなの安心を守るために制限されることもあります。みんなが幸せに暮らすための大切なルールなのです。

ルラスタコラム

警察の人が人を逮捕たいほするときには、裁判所の裁判官さいばんかんが書いた「令状れいじょう」という特別な紙が必要になります。ただし、事件の現場ですぐにつかまえる「現行犯」のときだけは、例外としてこの紙がなくてもつかまえることができるんですよ。

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