国民の三大義務

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

日本で一番大切な決まりである「憲法けんぽう」には、私たちが幸せに暮らすための権利だけでなく、国民として守らなければならない3つの「義務ぎむ」も書かれています。これを「国民の三大義務」と呼びます。

1つめは「教育の義務ぎむ」です。これは大人が子どもに学校などで勉強をさせる義務ぎむのことです。子どもたちが将来困らないように、学ぶチャンスを周りの大人が守るという大切な約束です。

2つめは「勤労きんろう義務ぎむ」です。働く力がある人は、働いて社会を支える役割があるという意味です。

3つめは「納税のうぜい(税金を払うこと)の義務ぎむ」です。私たちが使っている公園、道路、学校の建物などは、みんなが払った税金で作られています。

このように、みんなが少しずつ自分たちの役割を果たすことで、日本という国が安心して過ごせる場所になっているのです。

ルラスタコラム

世界の国々の中には、この3つのほかに、軍隊に入って国を守る「兵役へいえき義務ぎむ」がある国もあります。日本の憲法は平和を大切にしているので、この兵役へいえき義務ぎむがないのが大きな特徴です。

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