平等権

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

平等権とは、すべての人が生まれつき持っている、平等にあつかわれるための権利けんりのことです。人種や性別、家柄、信じている宗教などによって差別されることなく、みんなが同じように「法の下(もと)に平等」であると日本国憲法けんぽうで決められています。

例えば、みんなが参加する選挙でも、一人ひとりが持つ一票の重みは同じでなければなりません。しかし、住んでいる場所によって「議員一人をえらぶのに必要な人数」に大きな差が出てしまうことがあります。これを「一票の格差かくさ」といい、平等権を守るために話し合いが進められています。

ルラスタコラム

一票の重みを平等にするために、人口が少ない県どうしを一つにまとめて選挙を行うことがあります。これを「合区(ごうく)」といいます。例えば、徳島県と高知県、鳥取県と島根県がこれにあたります。みんなが平等に意見を伝えられるように工夫されているんだね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する