閣議

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

閣議かくぎ」とは、内閣総理大臣ないかくそうりだいじんと、すべての「国務大臣こくむだいじん」が集まって、国の方針を話し合って決める会議のことです。

日本には、法律に基づいて国の仕事を進める「行政」という仕組みがあり、その中心となるのが内閣です。閣議では、国会に出す新しい法律の案や、税金の使い道を決める予算案、外国との約束(条約)など、とても大切なことを話し合います。

この会議の大きなルールは「全員が賛成しなければならない」ということです。もし一人でも反対する人がいたら、話し合いを続けるか、意見を一つにまとめなければなりません。これは、内閣が国に対して全員で責任を持つためです。会議の内容は秘密で、決まったことだけが国民に伝えられます。

ルラスタコラム

閣議はふだん、週に2回ほど首相官邸で行われます。もし大臣たちが忙しくてどうしても集まれないほど急いでいるときは、書類を順番に大臣たちのところに運んでサインをもらう「持ち回り閣議」という珍しい方法で決めることもあるんですよ。

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