ワルシャワ条約機構

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

ワルシャワ条約じょうやく機構きこうとは、むかし、ソ連(今のロシアなど)を中心としたグループが作った、自分たちの仲間を守るための軍隊の集まりです。

そのころの世界は「冷戦れいせん」といって、アメリカを中心とするグループと、ソ連を中心とするグループがはげしく対立していました。この対立のせいで、ドイツやベトナム、朝鮮といった国々が2つに分かれて争うことになり、世界中がいつ戦争が起きるかと不安な毎日を過ごしていました。しかし、話し合いで大きな戦争を止める努力も続けられました。

ルラスタコラム

むかしは、日本からヨーロッパへ行くときにソ連の上空を飛ぶことができませんでした。そのため、わざわざ遠回りをしなければならなかったのです。冷戦が終わってこの組織がなくなったことで、今はソ連だった場所の上を自由に飛べるようになり、旅行の時間がとても短くなったんですよ。

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