自国でまかなう

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

「自国でまかなう」とは、自分たちの国で使うものを、外の国から買わずに自分たちの力で作ったり用意したりすることです。身近な食べものや、生活に欠かせない電気、機械の部品などを自分たちで準備することを指します。

以前は「ほかの国で作るほうが安いから」という理由で、多くの工場が外国へ移っていました。しかし、世界で大きな病気が流行したり戦争が起きたりすると、外国から物が届かなくなって困ることがあります。例えば、スマートフォンや自動車に使われる「半導体はんどうたい」という部品が足りなくなり、物を作れなくなったことがありました。

こうした経験けいけんから、大切なものは自分たちの国でしっかり作る「自国でまかなう」仕組みが見直されています。これにより、どんなときでも安心して生活を続けることができるようになります。

ルラスタコラム

日本の食べものを「自国でまかなう」割合のことを「食料自給率」と呼びます。今の日本は、多くの食べものを外国に頼っていますが、いざという時のために、日本で農業をする人を応援することも「自国でまかなう」ための大切な一歩なのです。

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