ユーロ

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

ユーロは、ヨーロッパにあるたくさんの国々が、共通で使っているお金の名前です。昔は、ドイツ、フランス、イタリアといった国ごとに別々のお金を使っていましたが、今は多くの国が同じ「ユーロ」というお札やコインを使って買い物をしています。

どうして一つのお金にまとめたのでしょうか。それは、ヨーロッパを「一つの大きな国」のように仲良く便利にするためです。違う国に行くたびにお金を両替りょうがえするのは大変ですよね。ユーロなら、国をこえて旅行したり、お仕事で物を売り買いしたりするのがとても簡単になります。

また、ニュースで「円安えんやす」や「円高えんだか」という言葉を聞くことがあるかもしれません。もしユーロに対して円が安くなると、ヨーロッパから輸入したお菓子などの値段が高くなってしまいます。逆に円が高くなると、安く買えるようになります。世界のお金の動きは、私たちの生活と深くつながっているのです。

ルラスタコラム

ユーロの紙幣しへいには、特定の人物ではなく「窓」や「門」、そして「橋」の絵が描かれています。これには、ヨーロッパの国々が互いに心を開き、手を取り合って未来へつながっていくという願いが込められているんですよ。

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