直接税

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

直接税(ちょくせつぜい)とは、税金を払う人と、それを役所(やくしょ)へ納める人が同じである税金のことです。自分でもらった給料や、会社でかせいだ利益りえきの中から、自分自身で直接払う仕組みになっています。

例えば、働いて手に入れたお金にかかる「所得税しょとくぜい」などがこれにあたります。お金をたくさんかせいでいる人ほど、高い割合(わりあい)で税金を払う「累進課税るいしんかぜい」という決まりがあり、みんなが平等びょうどうに暮らせるように工夫されています。

自分で直接払うので、「これだけのお金を国のために使っているんだ」という意識いしきを持ちやすいのも特徴とくちょうです。みんなが払った税金は、学校や公園の整備せいび、お年寄りの生活を支える活動などに役立てられています。

ルラスタコラム

昔の日本にも「租・庸・調(そ・よう・ちょう)」という税金がありましたが、これも直接自分で納めるものでした。時代が変わっても、社会を支えるためにお金を出し合うという仕組みは、形を変えながらずっと続いているのですね。

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