公共事業

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

公共事業こうきょうじぎょう」とは、国や都道府県、市町村が、わたしたちがみんなで使う施設を作ったり、直したりすることです。たとえば、道路や橋、公園、ダム、学校、上下水道などの建設がこれにあたります。

これらの施設は、わたしたちが生活するのに欠かせないものですが、とてもお金がかかるため、ふつうの会社が作ることはむずかしいです。そこで、みんなが払った税金を使って、国や自治体じちたいが計画を立てて工事を行います。

また、世の中の景気が悪くて仕事が少ないときに、政府が公共事業を増やすことがあります。工事が増えると、建設の会社が仕事をもらえて、そこで働く人にお金がまわります。そうやって世の中全体を元気にしようとする役割もあるのです。

ルラスタコラム

昔の日本では、大きな大仏を作ったり、長い堤防を作ったりすることも公共事業の一つでした。奈良の大仏を作ったのも、人々の不安を取りのぞき、国を安定させるための大きなプロジェクトだったと言えるかもしれませんね。

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