一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
恐慌とは、不景気がものすごくひどくなって、世の中の経済がパニックになってしまう状態のことです。お店の品物が売れなくなって、会社がたおれたり、仕事がなくなる人がたくさん出たりします。ふだんの「不景気」よりもずっと深刻で、社会全体がこまってしまう状態を指します。
こうしたひどい状態を直すために、政府や日本銀行が動きます。政府は道路を作るなどの公共事業を増やして仕事を作ったり、税金を安くしたりします。日本銀行は、お金を借りる時の利息を下げることで、会社が新しい工場を建てやすくしたり、みんなが買い物をしやすくしたりして、景気を回復させようとします。
ルラスタコラム
1929年に始まった「世界恐慌」では、あまりにも品物が売れ残ってしまったため、コーヒー豆を燃料として燃やしたり、牛乳を川に捨てたりして無理やり数を減らそうとしたという記録も残っています。
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