物物交換

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大昔、まだお金がなかった時代には、自分が持っている物と相手が持っている物を直接とりかえる「物物交換ぶつぶつこうかん」が行われていました。例えば、自分がつかまえた魚と、相手が育てた野菜を交換するような仕組みです。

しかし、自分が野菜をほしくても、相手が魚をいらないと言えば、交換は成立しません。また、魚は時間がたつとくさってしまうため、ずっと持っておくこともできません。こうした不便なところを解決するために「お金」が発明されました。

お金には、物のねだんを決める「価値の基準」、物ととりかえる「交換の手段」、貯金してためておける「貯蔵」という3つの大切な役割があります。今では、工場で作られた商品が、お店(小売業こうりぎょう)にならび、私たちがそれを買うという「経済けいざい」の仕組みが、私たちの生活を支えています。

ルラスタコラム

世界では、大昔に「貝がら」や「塩」がお金の代わりに使われていたことがあります。これらは「物品貨幣」と呼ばれ、物物交換から今のお金に変わっていく途中の姿だったと言われています。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する
ルラスタマップ (3層表示) フルサイズで表示 (5層) ↗
マップを生成中…

最近見た用語
履歴をチェックしています…