第四次中東戦争

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1973年に中東ちゅうとうという地域で起きた4回目の大きな戦争のことです。エジプトやシリアという国々が、イスラエルという国に対して奇襲きしゅうをしかけたことで始まりました。

この戦争は世界中に大きな影響をあたえました。アラブの国々が、イスラエルを助ける国に対して「石油を売らない」「石油の値段を上げる」という戦略せんりゃくをとったからです。これを「石油危機(オイルショック)」と呼びます。

石油の値段が急に上がったことで、日本でもガソリンや電気の代金が高くなったり、トイレットペーパーがお店からなくなったりして、人々の生活は大混乱になりました。一見、遠い国の戦争に思えますが、私たちの暮らしが石油にどれだけ支えられているかを思い知らされる出来事だったのです。

ルラスタコラム

石油危機が起きたとき、日本では「トイレットペーパーがなくなる!」といううわさが広まり、人々がお店に殺到して買い占める騒ぎが起きました。実際には在庫はあったのですが、不安になった人々が次々と買ったために、棚が空っぽになってしまったのです。

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